
ラブレターなクトゥルフ設定💙
目次
◤ スコア60 ◢
5/10
オススメ度
クトゥルフの世界観に馴染めるかどうか
2/10
難しさ
オリジナルのルールに多少の変更がある程度です
3/10
リプレイ性
オリジナルのラブレターと同程度
強め
運要素
オリジナルより運要素は多め
極少
準備時間
シャッフルでし山札を作るだけ
普通
干渉性
相手への干渉はオリジナルより多い
ゲームの概要
最後まで脱落せずにいられるか、強いカードを引けるかで勝利します。所要時間は5分程度。
オリジナル版「ラブレター」に、「発狂」というルールが加わっています。「発狂」すると強い効果のあるカードに変化しますが、脱落する確率も上がるというもの。
元ネタはクトゥルフという設定だけに、全体的にデザインは暗めです。イラストも怪奇なものもありますが、比較的マイルドなデザインになっているようには思います。
こうしたいくつかの違いはありつつも、基本的なゲームの流れはオリジナルの「ラブレター」とほぼ同じです。
オリジナル版とは一味違う雰囲気やルールで、番外編「ラブレター」といった感じです。

このゲームに向いている人
本作のベースがラブレターであっても、初心者向けという感じではありません。
よく分からずに脱落してしまったりすることが、まぁまぁあるので慣れるまで初心者は呆然としてしまうかもしれません。
やはり初心者を交えて遊ぶならオリジナル版。慣れてきて物足りなさを感じたら本作、といった基準で選ぶのが良い気がします(初心者であってもクトゥルフの世界が好きであればアリかもしれません)
発狂モードによってカードの効果が変わることで、心理戦がオリジナルより少し複雑化になるので、やはりそうした違いを楽しむという印象が個人的には強いと思いました。
感想
私たちはクトゥルフ系のゲームをこれまでやったことはありませんが、新しいラブレターという感覚で楽しむことができました。
オリジナルのシンプルなルールは損なわれずに、本作も「もう一回!」と言ってしまうのは変わりません。
カードの内容自体はオリジナル版を踏襲しているので、全く違うといったこともありません。だからこそ、オリジナルの絶妙なゲームバランスが保たれていたように思えます。
あとは、発狂という新たな要素についてですが、自滅になることが多い気がしました。オリジナルも直ぐに脱落してしまうことは多々ありますが、それよりも若干多く発生する印象です。
とはいえしっかりとラブレターの魅力を感じさせてくれます。
あとはクトゥルフという世界観を受け入れられるかどうかでも賛否が分かれそうな気がしています。
やはり番外編という感じは否めないのと、クトゥルフが好きかどうかというのもあって、少し低めの点数にしています。逆にクトゥルフ系が好きでしたら80点くらいに見ても良いと思います。
製品情報
スリーブ・収納
- カードサイズ:88mm×63mm
- ゲーム用枚数:25枚
- 早見表:6枚
スリーブの必要性は、かなり高いと見ています。
オリジナル版と同様に短時間でシャッフルを頻繁に行う必要があるので、シャッフルのし易いスリーブを選ぶと良いかもしれません。手札の読み合いが重要なゲームになってきますので、折れ・スレを防止する意味でも必要でしょう。
ラブクラフトレターで私が使用しているスリーブはエンボス加工で、コスパも良く、さけにくい以下の商品を使っています。
スリーブによってカードに厚みがでますが、収納には支障ありません ![]()






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